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宮崎駅前で県内38蔵元の焼酎飲み比べ 「ひなたベース」開業、宮崎観光の入り口に

壁一面に焼酎ボトルが並んでいる
宮崎県内全38蔵元の焼酎並ぶ飲み比べコーナー

 宮崎県宮崎市のJR宮崎駅西口に2026年9月4日、体験型施設「Hinata Base(ひなたベース)」がオープンした。県内全38蔵元の焼酎を1杯200円、3杯500円で飲み比べできるほか、神楽衣装や県ゆかりのスポーツ選手のユニホームなども展示する。

 施設名には、宮崎県が掲げるキャッチフレーズ「日本のひなた」に通じる「ひなた」を冠した。場所はKITENビル1階で、広さは約45坪ある。「焼酎」、「神楽・神話」、「観光」、「スポーツ」の各エリアで構成されている。

 

 焼酎エリアでは、香りや飲み方などからおすすめの焼酎を表示する「みやざき焼酎コンシェルジュ」を設置。焼酎の製造工程も紹介する。

 

 神楽・神話エリアには、神楽衣装の展示や写真撮影スポットに加え、自分の顔を基にAIでお面の画像生成を楽しめるコーナーを設けた。観光エリアでは大型ビジョンで県内の観光地を紹介。神楽や観光地などのVR映像も視聴できる。

 

 営業時間は午前10時~午後7時で、定休日無し。

 

 同施設は、2027年開催の全国スポーツ大会「日本のひなた宮崎 国スポ・障スポ」を前に、宮崎県が来県者に県内の魅力を紹介する拠点として開設した。県は、「宮崎に着いたらまずは『Hinata Base』へ」と呼びかけている。